当院が診る顎関節症

当院が診る顎関節症当院では、不良な詰め物や冠が引き起こした噛み合わせの異常が原因になっている顎関節症、また、Bruxism(いわゆる歯ぎしり)で咀嚼筋(顔の周りの顎を動かす筋肉)の痛みが生じている顎関節症を主に治療していきます。

院長は、大学病院時代に補綴学(入れ歯やブリッジによる歯の欠損を修復する学問)と共に咬合学(噛み合わせの学問)を専攻してきており、これらに直結する顎関節症の治療に20年以上も関わってきています。

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